トランプ大統領が、アメリカによる南米・ベネズエラへの関与は「数年単位」で続くとの見通しを示したと、アメリカメディアが報じました。
これはトランプ大統領が7日、「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューに答えたもので、ベネズエラへの監視を続ける期間について、「時間がたてば分かるだろう」と述べるとともに、1年程度ではなく、「数年単位」で関与を続けるという見通しを示しました。
ベネズエラの再建については「石油を活用する」とし、「ベネズエラが切実に必要とする資金を提供するつもりだ」と述べたということです。
一方、アメリカの議会上院は8日、トランプ大統領によるベネズエラでのさらなる軍事行動を制限する決議案の採決動議について、賛成多数で可決しました。
決議案は、3日のベネズエラへの攻撃が議会の承認なしに行われたことは法律違反だとしていて、今回の採決動議には野党・民主党に加えて、与党・共和党の議員5人が造反し賛成しました。
トランプ氏はこの5人について、「二度と公職に就くべきではない」と強く非難しています。
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