11月の家計調査で、消費に使った金額は前の年より2.9%増加しました。2か月ぶりのプラスです。
総務省が発表した家計調査によりますと、11月の2人以上の世帯が消費に使った金額は31万4242円で、物価の変動を除いた実質で前の年の11月と比べ2.9%増加しました。
2か月ぶりのプラスです。
外食を含む▼食料が0.9%増加したほか、冷蔵庫やエアコンなどの▼家庭用耐久財が32.7%、自動車購入を含む▼自動車等関係費が39.1%増加したことなどが主な要因で、「消費に持ちなおしの動き」が見られた形です。
さらに、私立学校の授業料などの支払いが増えたことで、▼教育が10.2%増加したほか、前の年の同じ月よりも日曜祝日が2日多かったことから、▼教養娯楽も2.2%の増加となりました。
総務省は「全般的に支出が見られた。今後も消費の回復基調が続くかどうか注視したい」としています。
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