去年、消費期限偽装が発覚したコンビニチェーンのミニストップは、年間の業績について、黒字予想から一転して、60億円の最終赤字を見込んでいると発表しました。
ミニストップ 堀田昌嗣 社長
「信頼を大きく損なう、数値だけでは測れない、経営の根幹を揺るがす、創業来の重大な事案と認識をしている」
ミニストップはきょう、7000万円の黒字を予想していた通期の業績について、60億円の最終赤字になるという見通しを発表しました。3期連続での最終赤字です。
去年8月、店内で作るおにぎりなどの消費期限のラベルを貼りかえるなど、全国の25店舗で偽装が発覚し、全店で販売を中止。
販売を再開している店舗は来月末の時点でも全体の4割程度、700店ほどにとどまる見込みで、偽装が業績にも大きなダメージになっています。
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