中国商務省が日本に対し、軍事転用の可能性がある品目の輸出を禁止したことについて、中国軍は「日本における軍国主義復活の技術的可能性を遮断するものだ」と主張しました。
中国軍は8日、公式SNSで輸出規制について「日本における軍国主義の復活を技術的に阻止するため」と主張しました。さらに輸出規制は「日本の軍需産業に対する『外科的攻撃』のような打撃だ」としたうえで「過去に例のない厳しいものだ」としています。
具体例として、衛星や戦闘機などに使われるコバルトや潜水艦などに使われるチタンなどをあげながら「中国による厳しい規制の下では材料も調達困難になり、在庫が尽きた後はコストの急騰と製造の停滞に直面する」と警告しています。
記事では「日本の軍国主義復活」の例として「非核三原則の見直し」や「防衛費の増額」などを挙げたほか、「日本の右翼政治家が台湾有事は日本有事などの妄言を吐いている」と主張しています。
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