県内産カキの不漁が続くなか、呉市で冬の味覚を楽しんでもらおうと、ことしも「かき小屋」がオープンします。

呉駅近くで9日から営業をはじめるカキ小屋「くれオイスターランド」です。
このカキ小屋は、特産品「カキ」を観光客に楽しんでもらおうと、呉産かき振興協議会が2年前から始めました。今シーズンは呉地域などで養殖カキが大量に死ぬなどして壊滅的な不漁となり、開店が危ぶまれていました。
しかし、カキ生産者を応援したいという声が多く届けられたことから、冷凍や県外産カキを調達し営業することにしました。

カキ釜めしにカキフライなど、冬の味を堪能できるメニューが並びました。中でも名物なのが「カキのバケツ焼き」です。バケツいっぱいに入ったカキをセルフで蒸し焼きにして食べます。
内覧会の参加者「めちゃくちゃ、うまいです幸せですね、本当に」「フワフワで海の味がします」「私たちが出来ることは食べて協力っていうことなのかなって」
呉産かき振興協議会 田中耕三事務局長「今回は、ちょっと例年通りのものではないものが一部ありますが、ぜひ呉で美味しいカキを味わっていただきたいなと」
「くれオイスターランド」は、3月29日まで営業します。














