年末年始についつい食べ過ぎてしまったり、運動不足を感じたりしていませんか?

「体を動かさないと」と思ってはいても、ジム通いはハードルが高い…。

そんな中、熊本県内では次々とフィットネスジムが新たにオープンしています。今やトレーニングにも『AI(人工知能)』が活用される時代となっているようです。

月額3000円台で “無人ジム”が続々

桜町バスターミナルの近くに2024年9月オープンしたのがライフフィットです。

入館ゲートを抜けると、目の前にはずらりとトレーニング器具が並んでいます。

月額3278円で初心者も使いやすいマシンだけでなく、重りをバーベルに取り付けてトレーニングするフリーウエイトも充実しています。

利用者(24)「値段が目に入ってここを選んだぐらい。安いし家からも近いので」

京都府に本社を置くライフフィットは、全国で約250店を展開しています。

去年9月、熊本に初進出すると、11月には熊本大学の近くに2店舗目を、さらに今月も新たに出店予定です。

ライフフィット 井星一人執行役員「暮らしにフィットネスをというビジョンを掲げて、ご自宅の近くにジムを用意して皆さんが健康づくりをやってくれたら」

今年、熊本で5か所は新規出店したいと意気込みますが、低めの価格設定で続々と出店、果たして利益は出るのでしょうか?

――経営としては成り立つ?
井星執行役員「成り立たないと私も食べていけないんですけど、基本的には無人で店舗を運営して徹底的にコストを削減して成り立っている」

フィットネスジムへの参加率(会員数の割合)は、アメリカなどのトップ3が20%前後なのに対し、日本は3%ほど。

ライフフィットは、日本にはまだ業界としての伸びしろがあると考え、出店の動きを加速させています。