5歳の男の子がスキー場のエスカレーターに巻き込まれ、死亡した事故についてです。非常停止装置は作動せず、現場には監視員もなし。警察は6日、スキー場の運営会社に家宅捜索に入りました。
年末のスキー場で5歳男児が窒息死 一体何が
なぜ、どうして、5歳の男の子は年末のスキー場で亡くなったのか。
警察は6日、スキー場の強制捜査に踏み切りました。
2025年12月28日、北海道小樽市にある朝里川温泉スキー場で保育園児の後藤飛向ちゃん(5)が死亡。

飛向ちゃんが事故に遭った場所はゲレンデではなく、駐車場とゲレンデをつなぐ屋外のエスカレーターでした。

駆け付けた従業員
「(降り口の)ふたが開いていて、子どもがこのような感じで腕が入っちゃっていた状態」
当時、飛向ちゃんは、母親とこのエスカレーターに乗っていましたが、降り口近くで転倒。問題はこの後です。

飛向ちゃんは右腕がエスカレーターの隙間に挟まれ、そのまま機械の奥まで腕が巻き込まれました。このとき、衣服も一緒に巻き込まれたため、首元が圧迫されてしまったのです。
飛向ちゃんが救出されたのは約45分後。司法解剖の結果、死因は窒息死だったということです。

朝里川温泉スキー場 玉川謙介 総支配人
「ご家族に対して非常に反省しておりますし、申し訳ない気持ちでいっぱいです」














