“凄腕ドクター”たちによる治療法とは?

治療をするドクターをはじめ、在籍する8人のスタッフは全員専門的な技術を持ったスペシャリストです。

婦長・庄司かおりさん:
「みんな洋裁の専門学校を卒業し、パターンメーキング技術検定や洋裁技術検定上級などの資格の所持者。高い技術はみんな持っていて希望に沿って治療している」

では、実際にどのように治療しているのかー

【作業1】まずは、新しい綿に交換するため古い綿を全て取り出し、ほつれや破れがないかを検査

【作業2】お風呂エステ⇒丁寧に手洗いし、ブラッシングなどを施して治療前に汚れをキレイに落とします

【作業3】穴やほつれを補修し、綿の交換⇒検査時に頭や体などのパーツごとに何グラムの綿が入っているかを記録しているので、同じ分量の綿を入れていきます

【作業4】ストレートピーリング⇒仕上げに毛並みを整えてサラサラフワフワに。これで治療は完了

取材した日に退院するゴリラのぬいぐるみ、ゴリくん・ゴリ助くんを迎えにきた保護者さんは、「おかえり~」と満面の笑み。くたくたになっていた体も、ふっくらしっかり。出会った時の色や形に生まれ変わった姿に「座っていられなかったのに、見違えるようになった」と大感激の様子です。

シンガポールからの“患者”も

治療技術の高さは、海外からも注目されています。

19歳になる犬のぬいぐるみ・ベニーちゃんの治療を終え迎えに来たのは、シンガポールから来日した母娘。

退院するベニーちゃんが現れると、Wow~という歓声。「すごく嬉しい」「素晴らしい」と
こちらも満面の笑みで体を触ったり頭を撫でたりしています。

シンガポールから来日した女性:
「このクリニックが治した患者さんを見て、いい感じに治されていたのでシンガポールで治してもらうよりここの方がいいんじゃないかと」

見違えるように元気になったぬいぐるみたち。またみなさんと新しい思い出がたくさん作れそうです。

(THE TIME,2026年1月2日放送より)