ことしの広島経済はどうなるのでしょうか?地元の企業や団体のトップが一堂に会した新年互礼会で、聞いてきました。

広島市中区のホテルで開かれた広島商工会議所の新年互礼会には、経済界を中心に去年より109人多い1389人が出席しました。去年11月に就任した新会頭は・・・

広島商工会議所・松藤研介会頭
「常に明るく前向きに絶対によくなるよと、よくしていくよとそんな気持で1年を乗り切っていきたい。特に中小企業、小規模事業者の皆さんが頑張っていけるようにしていきたいですし、そこに対して我々はしっかりサポートしていきたい」

広島銀行・清宗一男頭取
「取引先の取り組みを見てますと、非常に省力化、省人化に対して積極的に設備投資をやっているし、自動車産業についても今までの販売エリアから視野を広げて。前向きな取り組みを感じてますので、我々も一緒になってやっていきたいと思っている」

中国電力・中川賢剛社長
「現時点、LNGも石油も価格的に安定した状態が続いていますが、不安定な世界情勢の中で、いつこれが急激な上昇につながるかわからないと思います。化石エネルギーに加えて再生可能エネルギー、原子力発電の安定運転を通じて電力の安定供給に努めて参りたいと思います」

広島電鉄・仮井康裕社長
「やはり欧米系の方が多いので引き続き増えていくとは思うが、世界情勢が昨今、きのうきょうで大きく変りつつあるので何が起こるかわからない、それにアジャストしていかないといけないと思ってます」