空手道場の門下生たちが3日、「寒稽古」で海に入り、心身を鍛えました。

寒稽古をしたのは福山市内や周辺の空手道場に通う、4歳から60代までの門下生約80人です。

寒稽古は一年の良いスタートを切るために稽古始めとして身体を清めるもので、毎年1月3日に福山市の仙酔島で行っています。

基本の型や演武で体を温めたあと、海へと進んで行きます。気温は7度。寒風吹く中で入る海はさすがに冷たく、悲鳴が上がっていました。

参加者
「寒かった」

「先輩に投げられると、寒さが吹き飛ぶくらい暑くなる」

「冷蔵庫に入ったみたいだった」

海から上がった門下生たちは、うどんを食べて冷えた体を温めていました。