2026年の元日、福島県内でも初日の出や初詣に多くの人が訪れ、震災からの復興や今年1年の幸せを願いました。
このうち浪江町では、初日の出を拝もうと「道の駅なみえ」から請戸海岸までの約5キロを歩くイベントが行われました。
そして午前7時ごろ、水平線にかかった雲の間から朝日が差し込みます。
震災・原発事故から15年の節目を迎える今年、訪れた人たちは、被災地の復興や今年一年の幸せなどを願っていました。
震災当時浪江町に住んでいた人「(浪江町に)来るたびに昔の面影がないと感じます。家族みんなが健康で過ごせれば」
震災当時浪江町に住んでいた姉妹「徐々に人が戻ってきて町も元気になって良い感じです今年も人がいっぱいいる」
浪江町の小学生「(目標は)勉強をちゃんとやって人が言っていることをよく聞くこと」
一方、神社や寺は、初詣の人たちでにぎわっています。福島市の福島稲荷神社では、午前中から参拝客の長い列が見られました。訪れた人たちは、新しい年への願いを込めて手を合わせていました。
埼玉から来た小学生「楽しく元気に幸せに暮らしたい」
東京から来た小学生「いっぱい遊びたいです!公園で走り回りたいです」
仙台市から帰省した人「本当に体調を崩さないように結構ストレスの多い仕事なのでそこは意識したい。あとはゴルフが好きなのでベストスコアを出せるように頑張りたい」
福島稲荷神社では正月3が日は約10万人の参拝客を見込んでいて、混雑は4日まで続くとみています。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









