29日未明、福岡県須恵町で道路を横断していた39歳の会社員の男性が軽乗用車にはねられました。
男性は病院に運ばれましたが命に別状はないということです。
29日午前0時半すぎ、福岡県須恵町の県道で道路を横断していた会社員の男性(39)が軽乗用車にはねられました。
男性は足の骨を折る重傷ですが命に別状はないということです。
現場は片側1車線の直線道路で付近に横断歩道はなく、警察は軽乗用車を運転していた23歳の男性に話を聞くなどして事故の状況を詳しく調べています。
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