「福をカキ集める」「喜来(カキ=喜びが来る)」などの語呂合わせから縁起物として重宝される干し柿。地域によっては正月の鏡餅に添えられたり、おせち料理の一品として食されたりと、年始を彩る食材として親しまれています。

そんな中、去年一部のSNSで干し柿に関する投稿が注目を集めました。それは「ゆめタウンでは一年中、干し柿を売っている」というものでした。噂は本当なのか、担当者に話を聞きました。

提供:イズミ

「ゆめタウン」は、広島市のイズミが西日本を中心に展開する総合スーパーです。

イズミは「ゆめタウン」の他にも食品スーパーの「ゆめマート」や専門店も併せた「ゆめモール」「ゆめテラス」などを運営。2024年には西友から九州エリアのスーパー「サニー」を買収し、イズミグループは全国に260を超える店舗を展開する小売り大手へと成長しました。

厳格なコスト管理が求められる小売り業界にあって、干し柿という季節商品を1年中売るということが本当にあり得るのでしょうか。

イズミ広報課の佐古大典課長に話を聞きました。