静岡市にある私立高校の体操部員だった元男子生徒が練習中に重傷を負った事故をめぐり、元男子生徒側が学校側に賠償を求めた裁判で、最高裁は学校側の上告を退ける決定をしました。
決定は24日付で、学校側におよそ2億2000万円の賠償を命じた2審判決が確定しました。
私立静岡学園高校で2018年、体操部の部員だった元男子生徒が吊り輪の練習中に重傷を負う事故があり、元男子生徒と両親が「事故が起きたのは、学校側が安全配慮義務を怠ったため」と主張して、高校を運営する学校法人「新静岡学園」に賠償を求めたものです。
1審の静岡地裁は元男子生徒側の訴えを退けましたが、2審の東京高裁は「吊り輪の下に補助者を配置すれば事故を防げた」などとして、学校側におよそ2億2000万円の賠償を命じる判決を言い渡していました。
注目の記事
賠償金0円で無期懲役囚を再々提訴「訴訟費払えない」…諫早小1女児殺害、父が法廷で絞り出した“アドリブの訴え”

“ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】

水没した集落の名残? ダムは干上がり湖底には足袋やブラウン管のテレビが… 3月中旬にも貯水率0%になる可能性 愛知の豊川用水

7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨









