岩手県は25日、県央保健所と中部保健所の教育・保育施設2か所で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。
それによりますと、園児75人と職員24人が在籍する県央保健所管内の教育・保育施設で、12月14日から12月24日にかけて複数名の園児と職員が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。有症者13人を検査した結果、4人からノロウイルスが検出されました。
また、園児83人と職員31人が在籍する中部保健所管内の教育・保育施設で、12月11日から12月23日にかけて園児と職員が腹痛や嘔吐などの症状を訴えました。有症者15人を検査した結果、2人からノロウイルスが検出されました。
2つの施設で症状のあった人は、いずれも回復または回復傾向にあるということです。
施設の食事を原因とする食中毒ではない、ということです。
これを受けて県央保健所と中部保健所はこの教育・保健施設2施設に対し、手洗いと消毒方法等の二次感染対策について指導したとのことです。
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