静岡県の御前崎市議会原子力対策特別委員会が12月17日、浜岡原子力発電所を現地視察し、タービン発電機などの解体作業の進捗を確認しました。
浜岡原発を訪れたのは、御前崎市の下村勝市長や市議会の原子力対策特別委員会の委員ら21人です。
浜岡原発の1号機と2号機の廃炉工事は、国内で初めて「第3段階」に移行していて、現地視察では1、2号機のタービン発電機と1号機の原子炉圧力容器の上蓋解体など廃炉に向けた工事の進捗を確認しました。
<御前崎市議会 原子力対策特別委員会 河原崎惠士委員長>
「トップランナーの技術を色んな所で発揮できるんじゃないかなと思っています。とにかく安全にやっていただく事に尽きると思っております」
<御前崎市 下村勝市長>
「今後の展開も1回見たことで、次はこのくらい手を打って対策されているんだなとか色んな部分が分かりやすくなると思うので、廃止措置を丁寧に進めていただけるように我々としても見守っていきたいし、それを住民の方にも説明していく必要がある」
中部電力は、1号機と2号機について2042年度に廃炉作業を完了させる予定です。
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