2024年1年間の茶の産出額が12月23日に発表され、首位を走ってきた静岡県は鹿児島県に抜かれ2位に転落しました。静岡県が2位となるのは2019年以来、2度目です。
農林水産省が発表した農業産出額統計によりますと、2024年1年間の静岡県の茶の産出額は214億円で国内2位となりました。(前年比:-4.0%)一方、鹿児島県の産出額は241億円で国内トップとなりました。(前年比:+12.6%)
静岡県が茶の産出額で2位に転落するのは2019年以来、2度目です。
理由について農林水産省は、静岡県では2024年の一番茶の価格が低迷し二番茶以降の生産を抑える傾向にあった一方で、鹿児島県はペットボトル飲料などに使われる三番茶以降の生産も安定していたからではないかと分析しています。
静岡県は、2024年1年間の荒茶生産量でも鹿児島県に抜かれて2位となっています。
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