22日午前10時45分ごろ、山口県下関市菊川町西中山の湯の原ダムで、市内の建設作業員の男性(22)が足場設置作業中に落下し、死亡しました。
警察によりますと、男性はダムの壁面塗装工事のため、4人で足場を組む作業をしていたところ、高さ約1.7メートルの場所から水深約7メートルの湖面に落下しました。
男性は市内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されたということです。
警察で、男性が落下を防止するための安全帯を着けていたかなど、詳しい状況を捜査しています。
22日午前10時45分ごろ、山口県下関市菊川町西中山の湯の原ダムで、市内の建設作業員の男性(22)が足場設置作業中に落下し、死亡しました。
警察によりますと、男性はダムの壁面塗装工事のため、4人で足場を組む作業をしていたところ、高さ約1.7メートルの場所から水深約7メートルの湖面に落下しました。
男性は市内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されたということです。
警察で、男性が落下を防止するための安全帯を着けていたかなど、詳しい状況を捜査しています。





