政府は、来年度予算案の防衛費について過去最大のおよそ6兆8000億円とする方針を固めました。
政府関係者によりますと、来年度予算案の米軍再編経費を含む当初の防衛費はおよそ6兆8000億円で、今年度当初のおよそ5兆4000億円の1.2倍以上に膨らんで過去最大となる見込みです。
国家安全保障戦略に明記する「反撃能力」の保有に向けて、アメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する費用2100億円あまりを計上します。
また、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾改良型」の開発費としておよそ330億円、量産費としておよそ800億円を計上します。
このほか、戦闘での人的被害を縮小できるとして無人機の導入を多様化します。
偵察用の無人機だけでなく、無人車両、水中無人機などを調達するための予算も計上しています。岸田総理は「日本の防衛力の抜本的強化」を掲げていて、今後5年間の防衛費を総額43兆円に増やすとしています。
注目の記事
"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」









