台湾の台北中心部で、男が無差別に通行人を切り付け14人を殺傷した事件で、男が事件前、4か所で放火をしていたことがわかりました。
この事件はきのう夜、台北駅の出口で男が発煙弾を投げたうえ刃物で通行人を切り付け、その後も近くの繁華街に移動し、複数人を切り付けたものです。これまでに3人が死亡したほか、11人が重軽傷を負っています。
事件を起こした張文容疑者(27)はその後、ビルから飛び降り死亡しました。
台湾メディアによりますと、張容疑者は手製の爆発物も所持していましたが、事件前に自身の部屋や別の駐車場などあわせて4か所で放火していたということです。手製の爆発物の威力を試したとみられます。
また、今年1月ごろに台北駅近くに部屋を借りていたということで、部屋からは爆発物を製造するための材料などが押収されています。
張容疑者は定期的に招集に応じる義務がある予備役でしたが、転居届を提出していなかったため教育訓練の招集が送付できず、7月に指名手配されていました。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









