中国の国連大使が国連総会で、台湾有事をめぐる高市総理の発言を撤回するよう改めて求めました。
植民地支配への反対を議題とする国連総会で18日、中国の傅聡国連大使は日本について「歴史上、日本は東南アジアを侵略し、恐ろしい植民地支配を行った」と主張。
そのうえで、高市総理の発言について「世界に不安定さをもたらし、人類に計り知れない苦しみをもたらす可能性がある」として、改めて撤回するよう求めました。
これに対し、日本の山崎和之国連大使は「中国が誇張した発言をしたことは遺憾だ」と反論したうえで、「中国が主張する根拠のない脅威については個別に対応するのを控える」と突き放しました。
高市総理の発言をめぐっては、中国側はこれまでに発言の撤回を求める書簡を2度にわたってグテーレス事務総長に送付したほか、15日の安全保障理事会の会合でも言及していて、国連の場で繰り返し日本を批判しています。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









