アメリカ議会上院で、動画投稿アプリTikTokを政府関係の端末で利用することを禁じる法案が可決されました。中国に機密情報がわたるのを恐れての動きです。
アメリカ議会上院で14日、全会一致で可決されたのは、連邦政府関係の端末に動画投稿アプリTikTokをダウンロードしたり、利用したりすることを禁止する法案です。
TikTokをめぐっては、利用者のデータや機密情報が中国政府にわたるとの懸念が指摘されていて、アメリカの州レベルでは公的な端末での利用が次々と禁止されています。
法案成立には近く会期末を迎える下院でも可決する必要があり、先行きは不透明ですが、議会ではこれとは別にアメリカ国内での利用を全面的に禁止する法案を超党派の議員が発表するなど、TikTokへの警戒が広がっています。
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