タイとカンボジアの軍事衝突をめぐり、ASEAN議長国マレーシアのアンワル首相は、アメリカのトランプ大統領と電話会談を行い、当事国に「対話の再開を促す」と伝えました。
マレーシアのアンワル首相は13日、軍事衝突が続くタイ・カンボジア情勢について、トランプ大統領と電話で協議したことを明らかにしました。
アンワル氏は、ASEAN=東南アジア諸国連合の議長国として、トランプ氏とともに和平交渉を仲介し、今年10月のASEAN首脳会議で和平協定の調印式に立ち会いました。
アンワル氏はトランプ氏との電話協議で、当事国に「対話の再開を促す」と伝えたということです。
また、緊張の緩和に向け、支援を続ける用意があるとしていて、ASEAN各国の外相を集めた特別会合を近く開催するとしています。
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