通販大手のアスクルは、ことし10月のサイバー攻撃で、およそ74万件の個人情報が流出しました。
流出したのは通販サービスの「ASKUL」や「LOHACO」などで扱っていた取引先やユーザーに関する個人情報で、あわせておよそ73万9000件に上るということです。
また、アスクルは、10月に起きたサイバー攻撃は、ことし6月に最初にシステムに侵入され、7月以降に、身代金要求型のウイルスが仕掛けられていたと明らかにしました。
ただ、侵入には、サイバー攻撃がおきるまで覚知できなかったということです。
また、攻撃者とは接触しておらず、身代金の支払いや交渉は行っていないことも明らかにしました。
システム障害による影響がつづいていることから、アスクルは来週予定していた決算発表を延期するとしています。
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