15日から全国一斉に年賀状の受け付けがスタートしました。
2023年の年賀状の受け付けが15日から全国一斉に始まりました。高知市の高知中央郵便局ではイベントが行われ、肥本昭彦(ひもとあきひこ)局長が「皆さんが明るい新年を迎えられるよう、1通1通責任を持って届けたい」と挨拶しました。高知中央郵便局では、SNSの普及などにより10年ほど前から年々年賀状の数が減っていると言いますが、2023年の元日は150万通の配達を見込んでいます。早速ポストに投かんしに来た人は…
(投かんしに来た人)
「お正月に挨拶を込めていつも送っています。普段連絡を取らない子でも年に1回、『元気の印』を送り合う。長く続けられるかなと思っています」
高知中央郵便局は「元日に届けるためには12月25日までに投かんしてほしい」と呼びかけています。
注目の記事
「倒れた日、朝の夫の顔色はどす黒くて・・・とにかく顔色が悪かったです」125時間30分の残業の果てに・・・妻が語った高校教師の「過労死」

拡散を繰り返した男性が今度は標的に… 匿名のデマ・誹謗中傷との長い闘い 加害と被害の連鎖を止めるには【報道特集】

【Snow Man】ドームツアーが札幌で開幕 2日間で10万人集結 “セトリ”や衣装は?「野宿」「ネットカフェ」で推し活する遠征ファンも

聞こえない世界【東京デフリンピック】バドミントン日本代表の沼倉夫妻が“3人”で目指す頂点で伝えたいこと「コミュニケーションについて考えてほしい」

3年前に行方不明に 当時中学3年生だった梶谷恭暉さん「大好物の唐揚げを作って待っていた」我が子の帰りを待ち続ける母親は【岡山】

「太陽フレア」連続発生 そもそも太陽フレアって?「地磁気嵐」「 高エネルギー粒子現象」は終息









