大学入試センターは9日、来年1月に実施される大学入学共通テストの志願者が前年度に比べて1066人多い、49万6237人に上ったと発表しました。今回から出願の手続きが原則オンライン化され、受験者が学校を介さずに申し込めるようになりました。
志願者の内訳は、▼現役生が42万311人(前年度比5657人減)、▼既卒者が7万1310人(6336人増)、▼外国の学校修了者など「その他」が4616人(387人増)でした。
今回から出願の手続きが原則オンライン化され、受験者は各自、大学入試センターが設置した出願専用サイトで必要情報を記入して申し込み、検定料を支払ったうえで、受験時には各自が「受験票」を印刷して会場に持参する必要があります。
これまで出願は書面の郵送で行われ、高校がまとめて入試センターに郵送するなどしていましたが、受験生が登録や修正を個人で行えることにより、教員も確認や修正などの負担が軽減されるということです。
共通テストを利用するのは、大学、短大、専門学校など全国813校で、試験は来年1月17日、18日に行われます。
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