今回の地震を受けて、気象庁は運用開始後はじめて、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しています。
赤間二郎 防災担当大臣
「後発地震は必ず発生するわけではありませんが、揺れを感じたら直ちに避難できる体制をとっていただきたい」
気象庁は午前2時ごろ、北海道の根室沖から東北の三陸沖では別の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっているとして、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。対象エリアは、北海道から千葉県にかけてのあわせて182市町村で、今後1週間は防災対応をとるよう求められています。
気象庁によりますと、一連の地震活動では、震度1以上を観測する地震がきょう午前11時までに14回発生しています。政府は、対象エリアでは地震への備えの再確認のほかすぐに逃げられる服装で寝るなど準備をしたうえで、「冷静に対応してほしい」と呼びかけています。
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