盛岡市は8日、盛岡保健所管内の教育保育施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、盛岡保健所管内の教育保育施設です。
12月2日(火)にこの教育保健者施設から盛岡保健所に「複数の利用者及び職員が嘔吐、下痢等の症状が出ている」旨の連絡がありました。
盛岡保健所が調査を開始、11月27日(木)から12月2日(火)にかけて12名(利用者9名と職員3名)に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にある、ということです。
検査の結果、有症者1人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒ではない、ということです。
感染経路等を調査したところ、排泄後及び排泄処理後の手荒に一部不十分な点があったと推察されたことから、盛岡保健所はこの教育保健施設に対し、手洗いの徹底等二次感染予防対策について指導したとのことです。
今シーズンの県内の発生状況はノロウイルスが17件、ロタウイルスが1件、その他(サポウイルス等)が24件、合わせて42件となっています。
2024年の同じ時期は、ノロウイルスが12件、その他(サポウイルス等)が9件、合わせて21件でした。
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