ウクライナの和平計画をめぐるアメリカとの協議が続く中、ゼレンスキー大統領はアメリカのウィットコフ特使らと電話で会談し、協議が次の段階に進むことで合意したと明らかにしました。
アメリカが提示したウクライナの和平計画をめぐり、アメリカとウクライナの高官がフロリダ州で4日から連日協議を行っています。
ゼレンスキー大統領は6日、SNSで、協議に出席しているウィットコフ特使らと長時間電話で会談し、「非常に建設的な議論をした」と明らかにしました。そのうえで「アメリカとの協議が次の段階や形式に進むことで合意した」としています。
フランスのマクロン大統領はアメリカでの協議を受けて、週明けの8日にゼレンスキー大統領と、イギリスのスターマー首相、ドイツのメルツ首相とロンドンで会談すると明らかにしました。
和平計画をめぐっては、ロシアとウクライナの立場の違いが依然大きいとみられますが、マクロン氏は「ヨーロッパが正義ある、持続的な解決策の重要な柱となることは間違いない」と強調しました。
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