4年ぶりにインドを訪問しているロシアのプーチン大統領は5日、モディ首相と首脳会談を行い、両首脳は協力関係を発展させることで一致しました。
ウクライナ侵攻後、初めてインドを国賓訪問しているプーチン大統領は5日、モディ首相と会談しました。
インドメディアなどによりますと、首脳会談の冒頭、モディ氏はウクライナ情勢について触れ、「平和に向けたあらゆる努力を支持する」と強調しました。
ロシア プーチン大統領
「解決策を見つけるためにご尽力いただき感謝しています」
また、プーチン氏は紛争解決に向けたインドの取り組みに謝意を示し、両首脳は協力関係を発展させることで一致したということです。
両首脳は会談で、防衛やエネルギー分野での連携強化のほか、貿易の拡大についても議論したとみられます。
プーチン大統領
「急速に成長するインド経済への途切れることのないエネルギー供給を今後も確保する用意がある」
会談後、両首脳は共同声明を発表し、プーチン氏は「ロシアは信頼できるエネルギー供給国だ」としたうえで、このように述べました。
アメリカのトランプ政権がインドに対しロシア産石油の購入を停止するよう圧力を強めるなか、ロシアとしては今後も石油を輸出する用意があると強調した形です。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









