災害時に被災者の入浴を素早く支援するため、水を再利用できるシャワー設備を搭載したトラックが静岡県藤枝市に導入されました。
藤枝市が導入した「多目的支援車」は、プライバシーが確保された2つのシャワールームは、AIによって効率的に水をろ過する循環型で、シャワーで使った排水の98%以上を再利用することができ、災害が起きた時に限られた水を有効活用することができます。
シャワールームは可動式のパーテーションによる組み立て方式で、使わない時は折り畳むことで、緊急支援物資などを積み込むスペースを確保することができます。
藤枝市大規模災害対策課 吉川武留さん
「一番は機動力。シャワーであったり緊急の物資を運び、そのままその場で設置をすることができるのがメリット」
AIによってろ過を行うシャワーを搭載した移動式の車は、全国で初めての導入です。藤枝市では、災害発生時には、市外への応援も含めて積極的に運用していきたいとしています。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









