岩手県は4日、二戸保健所管内の教育・保育施設でロタウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、二戸保健所管内の教育・保育施設です。
12月3日(水)にこの教育・保健者施設から二戸保健所に「複数名の園児と職員が嘔吐、下痢等の症状が出ている」旨の連絡がありました。
その日から二戸保健所が調査を開始、11月22日(土)から12月3日(水)にかけて利用者と職員に嘔吐、下痢、発熱等の症状があったことを確認しました。
有症者は計25人です。
有症者はいずれも回復傾向にある、ということです。
検査の結果、有症者10人からロタウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒ではない、ということです。
これを受けて二戸保健所はこの教育・保健施設に対し、消毒方法等の二次感染対策について指導したとのことです。
今シーズンの県内の発生状況はノロウイルスが16件、ロタウイルスが1件、その他(サポウイルス等)が24件、合わせて41件となっています。
2024年の同じ時期は、ノロウイルスが11件、その他(サポウイルス等)が9件、合わせて20件でした。
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