イギリス政府は、ロンドン中心部で建設予定のヨーロッパ最大級の中国大使館について、建設承認の判断を先送りしました。延期は3回目です。
BBCなどによりますと、イギリス政府はロンドン中心部で予定されている中国大使館の建設について、承認するかどうかの判断を延期しました。
建設承認の期限をめぐっては、当初の9月から10月、そして今月10日と度々延期されていて、今回で3回目となります。
建設されれば、ヨーロッパ最大級の「メガ大使館」が誕生することなどから、市民らから「中国政府の諜報活動などの拠点となる可能性がある」と懸念の声があがっています。
BBCは今回の延期の理由について「関係者全員との協議に時間が必要なためだ」としています。
また、新たな期限は来年1月20日だとみられていますが、中国との関係改善を図るスターマー首相が同じ来年1月に中国を訪問する方向で調整中だと伝えられています。
首相官邸の報道官は2日、新たな大使館について、現在7か所に点在している中国の関連施設が集約されることから「安全保障上の利点になる」との考えを示していて、建設許可は承認される見通しだということです。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも









