アメリカとウクライナの高官がロシアとの和平計画をめぐって協議しました。双方とも課題は残っていて、協議を続けるとしています。
アメリカ ルビオ国務長官
「多くの課題が残っている。ただ、きょうも建設的で有益な話し合いができて、新たな進展はあったと考える」
ウクライナ ウメロフ国家安全保障・国防会議書記
「協議は生産的で、成功裏に終わった」
協議では、ロシアが一方的に併合したクリミアと東部ドンバス地方の領土の扱いなどが焦点となったとみられますが、ルビオ国務長官は具体的な内容については説明しませんでした。ウクライナの代表団を率いたウメロフ氏も課題は残されているとして、今後も協議を続けると投稿しています。
トランプ大統領は報告を受けたとしたうえで、「合意に達する可能性は十分にある」と話し、ゼレンスキー大統領も「ウクライナの主権と国益に明確な焦点をあてていることが重要だ」と強調しました。
複数のアメリカメディアによりますと、ウィットコフ特使が1日にロシアに向け出発し、プーチン大統領と話し合う予定ですが、双方が受け入れられる計画をまとめられるかは不透明な状況です。
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