宮古市の農業について理解を深めてもらおうと、市民を対象にしたリンゴの収穫体験が行われました。
宮古市が主催したリンゴの収穫体験には市内の親子連れなど22人が参加しました。会場の南澤果樹園はおよそ7ヘクタールの園地で「ふじ」や「つがる」など30種類以上のリンゴを栽培していて、いま収穫最終盤を迎えています。
参加した人たちは果樹園の山崎慎弥さんから摘み取り方や熟した実の見分け方の説明を受けると、澄み切った青空の下たわわに実ったリンゴを摘み取っていました。山崎さんによりますと、今年のリンゴは作柄は良いもののクマやカラスなどによる動物の被害が多かったということです。参加者は地域の実りとそれを生み出す生産者の苦労について理解を深めていました。
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