沖縄県のアメリカ軍・普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、きょう(28日)初めて、大浦湾側への埋め立て用の土砂の投入が開始されましたが、木原官房長官は、“1日も早い普天間飛行場の全面返還のため全力で取り組む”と強調しました。
沖縄・宜野湾市のアメリカ軍・普天間飛行場は市街地に位置し、住宅や学校に囲まれていることから、「世界一危険な飛行場」と呼ばれています。
政府は名護市辺野古への移設が「唯一の解決策」との方針で、工事を進めてきていますが、防衛省はきょう(28日)、初めて、大浦湾側の埋め立て工事に着手しました。
木原稔 官房長官
「政府としては普天間飛行場の1日も早い全面返還を実現し、そして、基地負担の軽減を図るため、引き続き全力で取り組んでまいる考えであります」
沖縄基地負担軽減を担当する木原官房長官は28日午後の記者会見で、「基地負担の軽減を図るため引き続き全力で取り組んでいく」と強調しました。
軟弱地盤でのくい打ち工事が中断している影響については防衛省から「現時点で事業全体に遅れは生じていない」との報告を受けており、経費についても「現時点では具体的に見直す段階にはない」と話しました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









