上皇さまの弟・常陸宮さまが、きょう(28日)卒寿=90歳の誕生日を迎えられました。
宮内庁はきょう、誕生日を迎えられた常陸宮さまの近影(11月5日撮影)や様子を公開しました。いすに座り、常陸宮妃・華子さま(85)と愛犬のミニチュアダックスフント・福姫(5)と一緒に写っています。
■最近の生活
常陸宮さまは、先月、上皇后さまの誕生日のお祝いのため仙洞御所を訪問していますが、公務については、2024年3月の「全日本学生児童発明くふう展」出席を最後に、高齢を理由に控えられています。
2023年には尿路結石などのため入退院を繰り返しましたが、以降、体調に大きな変化はなく、側近によると、天気が良い日には華子さまと一緒に車いすで庭を散策して過ごされているということです。
理学療法士による歩行訓練やリハビリ体操も長く続けられていて、そのペースはお住まいで週2回、病院で月3回ほどです。
娯楽では、国内ドラマやスポーツ番組の鑑賞を好み、先日、メジャーリーグ・ワールドシリーズでドジャースが優勝した際には日本人選手の活躍を喜ばれていたことなども明かされました。
また、時には、友人をお住まいに招いて華子さまと一緒に歓談されているということです。
■常陸宮さまの経歴
1935年に昭和天皇の第6子(上皇さまの弟)として生まれ、1958年に学習院大学を卒業。1964年に津軽華子さんと結婚し、常陸宮家を創設されました。
長年がんの研究をライフワークとし、がん研究会の名誉総裁などを務められています。2016年にはフランスの「がん対策パリ憲章大賞」を受賞されるなど、その研究内容は国際的にも評価されています。
皇位継承順位は、秋篠宮さまと悠仁さまに次ぐ第3位です。
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