カシオワールドオープン27日の結果と28日のスタート時間です。
ツアー未勝利の砂川公佑が8アンダーで単独首位に立ちました。
2位の鈴木晃祐は首位と1打差の7アンダーです。さらに1打差6アンダー3位タイには、5人。賞金ランキングトップの金子駆大、賞金ランキング3位の蝉川泰果らがつけています。5アンダー8位タイは7人で今平周吾、比嘉一貴ら歴代賞金王が名を連ねます。4アンダー15位タイは中土佐町出身の岡田晃平、前回覇者の岩田寛ら17人です。大会ホストプロの石川遼、高知市出身の片岡大育、明徳義塾出身の亀井康生らは3アンダー32位タイとなっています。
2日目(28日)のスタート時間です。
まずは、1番ティー・アウトスタート。明徳義塾中学出身の大野由真が8時。Kochi黒潮カントリークラブ所属で四万十市西土佐出身の弘井太郎は、8時30分。高知市出身の片岡大育は、8時40分のスタートです。

中土佐町大野見出身の岡田晃平は、宮里優作、そして、元プロ野球選手の松坂大輔さんとともに、9時30分スタート。9時40分には、黒潮ジュニア選手権高校生男子の部を制した長﨑大星選手、賞金ランキング4位の比嘉一貴、2018年、2019年の賞金王・今平周吾がスタート。

大会ホストプロの石川遼は、賞金ランキングトップの金子駆大、2024年の覇者・岩田寛とともに、9時50分スタートとなっています。賞金ランキング3位の蟬川泰果、2021年の覇者・堀川未来夢、2023年の覇者・鍋谷太一は、10時にスタート。
明徳義塾出身の杉山知靖は、10時40分スタートです。

続いて10番ティー、インスタート。黒潮カップ優勝の谷本伊知郎選手と、明徳義塾出身の亀井康生が、10時35分にスタート。初日単独トップの砂川公佑は10時55分にスタートです。















