旧統一教会の問題に取り組んで来た弁護士らが、被害者救済のため教団の資産を凍結することを可能とするよう、法整備すべきだと訴えました。
全国霊感商法対策弁護士連絡会 中川亮弁護士
「旧統一教会が解散したときに、いざとなったらその被害者に賠償すべき。もう資産がなかったなんてことになったら大変なこと」
13日に行われた旧統一教会の問題をめぐる野党合同ヒアリングでは、教団に解散命令が出された場合の資産の扱いについて議論されました。
旧統一教会の問題に取り組んで来た阿部克臣弁護士は、教団の本部が韓国にあることを念頭に、教団が海外に資産を移してもいまの宗教法人法には、資産保全の手続きがないと指摘。
中川亮弁護士も法整備が必要だとの認識を示し、「財産保全の枠組みが解散命令をにらんで必要」と訴えました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









