導入しているクリニックは日本で約30か所
シェルパでは、輸入の際に「仲介業者の数を減らす」「手数料も最低限に抑える」などして、この価格を実現させています。
(曻社長)
「自分の子どもが生理が始まって生理痛があって、でも学業があってスポーツがあって。そのタイミングで選べる選択肢が、このままの日本だと限られた状態で続いていくだろうなと…。10年後には避妊インプラントが、当たり前に(選べる)社会にしたい」

日本で避妊インプラントの施術を行っている医療機関は、都市部を中心に全国に30か所あまりしかありません(シェルパ調べ 10月時点)。
日本産婦人科医会の公式な見解でも、「月経は必要に応じて止めても問題ない」とされ、積極的に使う標準治療という位置づけですが、承認や普及が遅れている背景には、「月経はあるのが自然」「止めない方が体にいい」という、根拠の薄い定説がいまだに残っている事の表れとも考えられます。
















