ウクライナの和平計画をめぐる交渉が活発化する中、ウクライナ支援について話し合う有志連合の会合が開かれ、「安全の保証」をめぐり協力を加速させることで合意しました。
25日に開かれたオンライン会合は、イギリス、フランス、ドイツの首脳が共同議長を務め、ヨーロッパの首脳らに加え、ウクライナのゼレンスキー大統領、アメリカのルビオ国務長官が参加しました。
共同議長声明によりますと、首脳らはアメリカ政府と協力し、停戦後のウクライナの「安全の保証」に関する計画作りを加速させることでルビオ国務長官と合意しました。
また、声明では「将来のあらゆる侵略を抑止できる、強固で信頼性のある『安全の保証』がウクライナには必要だ」と強調したうえで、ウクライナへの揺るぎない支持を改めて示しました。
ゼレンスキー大統領はロシア軍による攻撃が続いている現状を説明したうえで、「防衛と外交、双方への支援が重要だ」と訴えました。
こうした中、ウクライナ当局は、24日から25日にかけてロシア軍による攻撃があり、首都キーウで7人が死亡したと発表しました。
南部オデーサ州でもエネルギー関連施設などが被害を受けたほか、子ども2人を含む6人がけがをしたということです。
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