中国共産党からの指示を受けて、現役の軍人らから軍の機密情報などを収集したとして、台湾検察が香港出身の男を起訴しました。
台湾メディアによりますと、国家安全法違反などの罪で起訴されたのは香港出身の男で、中国共産党の指示を受けて、台湾の軍事や国防に関する機密情報を収集していたということです。
男はビジネスや観光を装って複数回、台湾を訪れ、6人の現役軍人らを勧誘し軍事機密を収集させていたと報じています。
また、男は現役の軍人に対して「将来台湾と中国で戦争が起きた場合には、部隊を率いて消極的抵抗を行うように」と説得していたということです。
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