当時中学2年生の広瀬爽彩さんに対するいじめを巡っては、旭川市教委の第三者委員会が、先月の中間報告で、6つの事実をいじめと認定しました。この6つの項目について、15日具体的な内容が明らかとなりました。
第三者委員会 辻本純成委員長
「上級生ABC(3名が揃っていない場合も含む)が、グループ通話等において、年少女児である廣瀬さんがいる状況でも、性的な話題を繰り返したこと。個別のLINE(Aとの関係)の、やりとりにおいても、性的なやりとりがなされたこと。Aが廣瀬さんと性的な意味での身体接触を持ったことは、いじめに当たる。上級生ABCが深夜、(ないし未明)の時間帯に、廣瀬さんを含めて、公園に集まろうという趣旨の会話をグループ通話で行ったこと。それを実行していないにもかかわらず、それを廣瀬さんに伝えなかったことは、いじめに当たる。上級生Dが、廣瀬さんがDの分のお菓子などの代金を負担する行為(おごり行為)を繰り返し受けていたことは、いじめに当たる。上級生Eが、廣瀬さんとのLINEでのやりとりにおいて、性的な話題を長時間にわたって続けたこと。性的な動画の送信要求を長時間にわたって続けたことは、いじめに当たる。上級生CDEFGが廣瀬さんに対して、性的行為に関する会話を行ったこと。本人に対して性的行為の実行を繰り返し求めたこと。性的行為の実行を求める発言に対し、静観したこと。廣瀬さんが性的行為に及ぶ一連の状況を見ていたこと。上級生Eが廣瀬さんをからかい、廣瀬さんが拒否的な反応を示した後も、からかうような行動、パニックのような状態になった廣瀬さんに対して、上級生Dが突き放すような不適切な発言をしたことはいじめに当たる」
4月15日(金)今日ドキッ!午後5時台
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