木原官房長官は10日、国会質問の事前通告をめぐり、事実誤認の投稿をSNSに投稿したとして、国光文乃外務副大臣を注意したと明らかにしました。
国光外務副大臣は7日、高市総理が午前3時から衆議院予算委員会の答弁の準備をしたことをめぐり、自身のXに「(特に野党の)質問通告が遅いからです」「前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守ってますか?」などと投稿し、野党を批判しました。
ただ、質問通告を2日前とするのは以前のルールで、現在は「速やかな通告に努める」と改められていて、木原官房長官は10日、事実誤認があったとして、国光氏を注意したと明らかにしました。
木原稔 官房長官
「国光外務副大臣のSNS上の質問通告に関する投稿は前々日の正午までという質問通告ルールが続いているということを前提としていた時点で、これは事実誤認であったということから、私から国光文乃外務副大臣に対して注意をしたところであります」
これを受け、国光氏は「当方の投稿は事実誤認であり、撤回させていただくとともに、国会でお決めいただく質問通告のルールについての発言は慎重であるべきでございました」と陳謝し、投稿を削除しています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









