高市総理は衆議院・予算委員会で議員定数の削減を争点に解散することは「考えにくい」と発言しました。
自民党と日本維新の会は衆議院議員の定数を一割を目標に削減するため臨時国会で議員立法案を提出し、成立を目指すことで合意していますが、維新の藤田共同代表は8日、出演したテレビ番組で"法案の成立が困難になった場合、高市総理は衆議院の解散を選択肢とすべきだ"との認識を示しました。
これを受け、立憲民主党の今井雅人衆院議員は10日、衆議院・予算委員会で、高市総理に「議員定数の削減」を争点とした衆議院の解散について、質しました。
立憲・今井雅人衆院議員
「定数削減って総裁選の時おっしゃってましたか?解散したらいいって藤田さんおっしゃるのちょっと私はおかしいと思いますけどいかがですか?」
高市総理
「ちょっと藤田代表がおっしゃったことについて私直接耳にしてはおりませんけれども、少なくとも議員定数の議員立法を争点に解散するということは普通考えにくいんじゃないでしょうか」
高市総理はこのように話し、議員定数の削減を争点とした解散については否定しました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









