アメリカのEV大手テスラの株主総会が開かれ、日本円でおよそ150兆円相当にものぼるイーロン・マスクCEOへの巨額報酬案が承認されました。
報酬案では、マスク氏が今後10年間でテスラの時価総額を現在のおよそ6倍に引き上げるなどの条件を達成した場合、マスク氏にテスラの株式の最大12%を付与するとしています。報酬総額は1兆ドル、日本円で150兆円相当に上ります。
この報酬案について6日に開かれたテスラの株主総会で株主投票が行われ、7割を超える賛成多数で承認されました。
調査会社によりますと1兆ドルの報酬額は米国の上場企業の経営者への報酬としては史上最高額だということです。
一方、一部の株主は「報酬が過大だ」と反対していて、法廷闘争に発展する可能性もあります。
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