アメリカのトランプ大統領は、ニューヨークの市長選挙で敵対する民主党のマムダニ氏が当選を確実にしたことを受け、「少しは手を貸してやるかもしれない」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「ニューヨークの共産主義者がどうなるのか見てみよう。我々はニューヨークに成功してもらいたい。少しは手を貸してやるかもしれない」
トランプ大統領は5日、ニューヨークの市長選挙で勝利した民主党のマムダニ氏について、「共産主義者」と呼んだうえで「少しは手を貸してやるだろう」と述べました。
トランプ氏は市長選挙の期間中、マムダニ氏を敵視し、ニューヨーク市への連邦資金を凍結する可能性を示唆していました。
4日にはニューヨークの市長選挙のほか、南部・バージニア州と東部・ニュージャージー州で知事選挙があり、いずれも野党・民主党の候補が勝利しましたが、トランプ氏は、「政府機関の一部閉鎖が主な要因だ」という認識を示しています。
一方、勝利演説でトランプ氏を激しく攻撃したマムダニ氏は、5日の会見でこのように話しています。
マムダニ次期ニューヨーク市長
「私はトランプ大統領と『どのように協力してニューヨーク市民に奉仕できるか』について話し合うことに引き続き関心を持っています」
マムダニ氏は、高騰する生活費への対策などについてトランプ氏と話し合うことに意欲を見せました。
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