高い支持率でスタートダッシュを続ける高市総理、国会で2日目の代表質問に臨みました。国民民主党の玉木雄一郎代表は年内解散の可能性について質問。連立を離脱した公明党の斎藤鉄夫代表は「多様性の尊重」など総理の政治姿勢について質しました。公明党の幹部からは「野党らしく質問できない」との声も。一体なぜなのでしょうか?