高市総理は5日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、継続して復旧・復興に向けた支援をおこなっていく考えを伝えました。
高市総理はゼレンスキー大統領とおよそ30分間、電話会談をおこない、これまで実施してきたウクライナ支援について説明したうえで、復旧・復興に向けた支援を継続する考えを伝えました。
また、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、「公正かつ永続的な平和の1日も早い実現に向け、今後もウクライナの取り組みを力強く後押ししていく」と伝え、ゼレンスキー大統領からは日本のこれまでの支援に対し、深い謝意が示されたということです。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領も5日、SNSで、高市総理と「非常に良い電話会談ができた」と明らかにしました。
ゼレンスキー氏はロシアによる侵攻開始以降、日本が「揺るぎない支持と毅然とした姿勢を示していること」に感謝の意を示したうえで、「互いにロシアの戦争の危険性に関する認識が一致している」と指摘しました。
そして、高市総理に対し、「ロシアに真の外交を迫り、戦争を停止させるために効果的な圧力をかける手段について説明した」として、ロシアへの圧力強化についてさらなる協力を求めたことを明らかにしました。
また、高市総理をウクライナに招待したことも明らかにしました。
岸田元総理はおととし3月にウクライナを訪問した一方、石破前総理は訪問しておらず、高市総理が招待に応じるかどうか注目されます。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









