会計検査院はきょう午後、高市総理に2024年度の決算検査報告を提出しました。総額およそ540億円の“税金の無駄遣い”が指摘されています。
会計検査院が高市総理に提出した2024年度の決算検査報告では、国がおこなった319件の事業で総額およそ540億円を“税金の無駄遣い”などと指摘し、改善を求めています。
具体的には、▼役所の事業を請け負ったJR東日本の子会社が人件費を水増しして、およそ19億9500万円を過大に受け取っていたほか、▼求職者支援制度で職業訓練に対する奨励金の不正受給が5億2000万円あまりあったことが明らかになっています。
また、▼中小企業の支援事業における補助金の過大交付や、▼海上自衛隊が保有するP1哨戒機の運用の低調さも指摘されています。
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